テレビチャンネル

RADIO
「ヤン坊・ニン坊・トン坊」(NHK)
飯沢匡作
三人の子猿が主人公のラジオドラマ
昭和29年4月から昭和32年3月末の三年間放送された。

RADIO
「一丁目一番地」(NHK)
昭和32年4月から昭和40年4月まで2025回にわたって放送された連続ホームラジオドラマ。

TV
「魔法のじゅうたん」(NHK)
昭和36年4月より昭和38年10月まで放送された子供番組

TV
「夢で逢いましょう」(NHK)
昭和36年4月から昭和41年4月まで毎土曜10時15分から10時45分放送
中島弘子が司会者となって土曜の夜の家族向け、特に若い婦人層向けの歌と踊りとコントからなるしゃれた、都会的センスのバラエティーショー。新鮮な企画と演出によって多くのファンを獲得した。永六輔、中村八大コンビによる「今月の歌」から坂本九の「上を向いて歩こう」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」など多くのヒット曲が生まれた。

TV
「若い季節」(NHK)
昭和36年4月から昭和36年12月まで、日曜夜8時15分から9時放送
東京銀座のある化粧品会社を舞台として歌あり、笑いありの青春職場コメディー。
主な出演者に水谷良重、淡路恵子、クレージー・キャッツ、三木のり平、小沢昭一、渥美清、坂本九、エノケン、沢村貞子、森光子。レギュラー、ゲストを含めて毎回4、50人くらいの人気タレントをそろえ、人海戦術といわれた。
ここでテーマソングを聞くことが出来ます。

TV
「繭子ひとり」(NHK)
昭和46年4月5日から昭和47年4月にかけて放送された朝の連続ドラマ(全52週)
孤独に育った少女が、母を訪ねて上京。
都会の中で、愛の喜びや悲しみを味わいながら生きる少女と人間模様を描く。
青森から上京した中年の家政婦さんの役。出はじめた頃は誰も黒柳徹子と気づかず、のちに大評判になった。

TV
「ザ・ベストテン」(TBS)
昭和53年1月から平成元年10月放送
毎回豪華・華麗なセット、ベストテンに入った歌手をそろえて、スタジオに来られない歌手は生中継で参加した。司会は黒柳徹子さんと・久米宏さん

TV
「徹子の部屋」(テレビ朝日)
午後1時20分〜1時55分
1976年2月2日スタート。黒柳さんがゲストをスタジオにお招きして、対談する。
現在も放送中で、2006年2月に30周年を迎えた。

同年『第54回菊池寛賞』(黒柳徹子と「徹子の部屋」スタッフ一同)を受賞。

☆ 放送回数:7705回(1976年2月2日〜2005年12月23日)
☆ 総出演者数:3892組(外国人:270組)
 男性出演者:2348人(外国人:150)
 女性出演者:1544人(外国人:120)

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☆ 主な外国人出演者
エジンバラ公フィリップ殿下
チャールトン・ヘストン
マーガレット・サッチャー
カトリーヌ・ドヌーブ
ホセ・カレーラス
ブラシド・ドミンゴ
ミハイル・ゴルバチョフ
ペ・ヨンジュン
ソン・イエジン
チャン・ツィイー

☆ ゲストの人数が最大だった回:モイセーエフバレエ学校(44人)
 97年7月18日

☆ 最年少のゲスト:山上兄弟 兄・佳之介(9歳)弟・暁之進(8歳)
 04年5月5日

☆ 最年長ゲスト:成田きん・蟹江ぎん(106歳)※生年月日 1892年8月1日
 98年12月23日

☆ 最重量ゲスト:KONISHIKI(280kg)
 98年1月5日

☆ 最長身ゲスト:故ジャイアント馬場(209cm)
 98年11月30日

☆ 最多出演ゲストベスト3:
男性:@永六輔(31回)Aタモリ(29回)B加山雄三(22回)
女性:@沢村貞子(17回)A和田アキ子(14回)B森光子・山本陽子(12回)

☆ 第一回目ゲスト:森繁久彌


そのときどきのゲストの生き生きしたお話しぶりは、貴重な映像アルバムとして保存され、一部はビデオで発売されている。
詳しくは、テレビ朝日
「徹子の部屋」へ。

TV
「世界ふしぎ発見」(TBS)
レギュラー解答者に黒柳徹子さん、坂東英二さん、野々村真さん、ゲストに毎週多才な解答者を迎え、内容にちなんだ問題を現地からミステリーハンターが投げかける番組。
クイズ形式と楽しいトークで世界をまたに歴史、人物、社会などを紹介する。司会は草野仁さん。
放送は、毎週土曜日 21:00〜21:54
(秋田、徳島のみ 毎週木曜日 19:00〜19:54)
東京放送(TBS)系全国放送



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