舞台チャンネル



「想い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜」
     (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ31弾)
     作:ロナルド・ハーウッド
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也 演出補:前川錬一
  出演=黒柳徹子 茅島成美 団時朗 鶴田忍
          
            2017年9月29日(金)⇒10月15日(日)
  EXシアター六本木
主催:テレビ朝日
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「想い出のカルテット」」は「ドレッサー」などで著名な英国の脚本家ロナルド・ハーウッドの傑作戯曲です。 現在放送中で、大人気を博しているテレビ朝日の帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」は、かつてテレビ界に貢献した人々だけが入れる老人ホームという設定ですが、この「想い出のカルテット」では、音楽家だけが入れる老人ホームでのお話です。そこで偶然、かつてオペラ「リゴレット」で共演したことがある元オペラ歌手4人が再会します。そして、その老人ホームでのヴェルディ生誕を記念するコンサートで、再びあの想い出の「リゴレット」の四重奏を披露しようとするのですが・・・ 輝いていた頃の自分たちをもう一度取り戻そうと奮闘する姿は、楽しくてチャーミング。たくさんの笑いの後にはやさしい感動が待っています。コメディエンヌ黒柳徹子の魅力が光る、最高に面白く、心温まる舞台です。


「レティスとラベッジ」
     (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ30弾)
     作:ピーター・シェーファー
    訳:黒田絵美子 演出:高橋昌也 演出補:前川錬一
  出演=黒柳徹子 麻実れい 団時朗ほか
          
              2016年10月1日⇒10月16日
  EXシアター六本木
主催:テレビ朝日
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


おしゃべりガイド=黒柳徹子 と 堅物職員=麻実れい が大激突!
『アマデウス』『エクウス』の作家ピーター・シェーファーが贈る傑作コメディ。
ロンドンの観光ガイド、レティス(黒柳徹子)は、あまりに退屈なガイド内容に飽き飽き。
ある日とうとう我慢できなくなって、観光客の前で、面白おかしく尾ひれを付けた説明をはじめてしまう。シェイクスピア俳優だった母親の血を引くレティスのおしゃべりガイドは、日に日にエスカレート。その熱演の噂を聞きつけた歴史保存委員会の堅物職員ロッテ(麻実れい)が視察にやってきて、レティスにクビを宣告する。ところが後日ロッテがレティスのアパートを訪れて・・・・
『レティスとラベッジ』は、1989年 「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」の一作目として日本初演、大好評を博し、27年続く本シリーズのスタート地点となった記念すべき作品です。
また、銀座セゾン劇場からル テアトル銀座に劇場名が変わった2000年にも再演。初演で山岡久乃が演じたロッテは、高畑淳子が演じました。
そして今回、ロッテ役に麻実れいを迎え、初演から27年ぶり、再演から16年ぶりに、リニューアル上演致します!


「ルーマーズ」
  口から耳へ、耳から口へ
  (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ29弾)
     作:ニール・サイモン
    訳:黒田絵美子 演出:高橋昌也 演出補:前川錬一
  出演=黒柳徹子 団 時朗 かとうかず子 大森博史 茅島成美
鶴田忍 平栗あつみ 石田登星 千葉ハルミ 佐々木睦
          
              2015年5月16日⇒5月31日
  EXシアター六本木
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「想い出のカルテット」
  〜もう一度唄わせて〜
     作:ドナルド・ハーウッド
    訳:丹野郁弓  演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子 阿知波悟美 団時朗 鶴田忍

              2014年3月8日⇒3月23日
  EXシアター六本木
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「ステラとジョーイ」
    ルテアトル銀座・さよなら公演
     作:ジェローム・キルティ
    訳:丹野郁弓 上演台本・演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子 大森博史

              2013年5月29日⇒5月31日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「ルーマーズ」
    口から耳へ、耳から口へ
  (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ26弾)

  作:ニール・サイモン
    訳:黒田絵美子 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子 羽場裕一 かとうかず子 大森博史 茅島成美
鶴田忍 平栗あつみ 石田登星 森レイ子 意志だ圭祐
          ピアノ演奏:浅井通子

              2012年10月18日⇒11月4日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「想い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜」
  (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ25弾)

  作:ドナルド・ハーウッド
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子 阿知波悟美 団時朗 鶴田忍
              2011年10月12日⇒10月30日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「33の変奏曲」
  (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ24弾)

  作:モイゼス・カウフマン
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子 植草克秀 朴?美 大森博史 天宮良
李麗仙 / 江守徹
          ピアノ演奏:浅井通子

              2010年10月8日⇒10月31日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「ベッドルーム・ファンタジー」
  (黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ20周年記念作品)

  作:ジョン・トビアス
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子/田山涼成 立石凉子 石田太郎 団 時朗
      2009年10月10日⇒11月1日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「ローズのジレンマ」(再演)

  作:ニール・サイモン
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子/錦織一清、菊池麻衣子、草刈正雄
      2008年10月18日⇒10月26日
  ル テアトル銀座
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858


「リグレッツ・オンリー」(万障お繰り合わせの上お越しください)

  作:ポール・ラドニック
    訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子/石田ひかり/大森博史/新橋耐子
   加藤美津子/古谷一行 
  2007年10月15日(月)⇒11月4日(日)
  ル テアトル銀座(前売り開始9月2日)
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858

 喜劇がお好きな皆様へ


「ルーマーズ」(口から耳へ、耳から口へ)

  作:ニール・サイモン
  英語台本:アリアドーネ・ニコライエフ
  訳:黒田絵美子 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子/益岡徹/かとうかず子/大森博史/茅島成美 
    光枝明彦/椿真由美/木下浩之/松井範雄/梶原美樹 
  2006年10月11日(水)⇒10月29日(日) 
  ル テアトル銀座(前売り開始9月3日)
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858

 喜劇がお好きな皆様へ


「ふたりのカレンダー」

  原作:アレクセイ・アルブーゾフ
  英語台本:アリアドーネ・ニコライエフ
  訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
  出演=黒柳徹子/団 時朗 
  2005年10月3日(月)⇒10月23日(日) 
  ル テアトル銀座(前売り開始9月4日)
  問い合わせ:パルコ劇場 03-3477-5858

 喜劇がお好きな皆様へ


「ローズのジレンマ」
 黒柳徹子主演海外コメディ15周年記念作品

 作:ニール・サイモン 訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
 出演=黒柳徹子/川上麻衣子/うじきつよし/岡田真澄 
 2004年10月9日(土)⇒10月31日(日) 
 ル テアトル銀座(前売り開始9月4日)

 喜劇がお好きな皆様へ


「幸せの背くらべ」
 作:エドワード・オルビー 訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
 出演=黒柳徹子//阿知波悟美 真堂藍 他
 2003年10月8日(水)⇒10月26日(日) 
 ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)
      前売り開始8月3日
     (チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド)

 喜劇がお好きな皆様へ

 昨年の『ブロンドに首ったけ』ハリウッドのセクシーシンボル、メイ・ウエストのバストは大好評でした。これは、特殊メイクの江川悦子さんの傑作作品のバストにより、私が魅力たっぷりの女性と認められ、男性というものは、よくよくバストの大きい女性が気になるものだとわかった芝居でした。終演後に楽屋にいらしたかたは芝居がどうだったかというより、とにかく「胸、どうなってるの?」でしたから。でも、作り物であれ何であれ、私は役のおかげで充分たのしみました。折角なので、その胸とピンクの衣装で『ニュースステーション』に出演しました。毎年、ユニセフのカードを買っていただく時期が、芝居をやっているときなので、その芝居の衣装で出ることがお決まりになっています。おととしの『ポンコツ車のレディー』のホームレスの衣装のときは目もくれなかった久米さんが、昨年は、「いやー、僕も愚かだなぁ。作りものとわかっていて、目がそっちにいっちゃうんだから」というくらいメイ・ウエストのバストは効果的だったのです。

 さて、長くなりましたが、今年のお芝居のお知らせです。今年は七年前に初演した『幸せの背くらべ』の再々演です。アンコールをお望みの、お客様たちの、もっとも高いものです。なにしろ、初演のとき前売りの切符が四日間で売り切れた、という、すごいレコードのあるものです。皆様の敏感な「面白い芝居好き」の感覚が、そうさせたのだと思います。
 あなたは何歳のとき、ご自分が一番しあわせだったか、と、お考えになったことがありますか?エドワード・オルビーは、この芝居でピューリッツアー賞をとりました。私の役は、92歳の少々呆けている、でも、気位の高いお金持ちの、おばあさんですが、一幕は、ほとんど笑いづめに笑って頂けます。この芝居で、私たちは今年の三月四月と東北などの旅に行き、笑いの数を更にふやしました。それを、ぜひ見て頂きたいと思ったのです。私だって、こんな、おばあさんに会ったら笑っちゃいます。
 ところが二幕になると、これがオルビーの才能の溢れてるところですが、一つの舞台に26歳、52歳、何歳かわかんない、多分、死まで経験したかもしれない年齢の女性で、それが一人の人生だとわかるのです。(何をいってるんだろうとお思いでしょうが、これが見て頂いていいるうちに徐々にわかって来るのが効果的なのです)そして最後は、涙して下さるかたもあると思うのです。でも、悲しみの涙ではなく、生きていくのに力づけられる涙だと信じています。終わって、こんなに、皆様から感想の多い芝居も珍しいと思うくらいです。
 共演は、劇団NLTの、芸達者な阿知波悟美さん(おぼえていらっしゃいます?朝のテレビ小説『ひらり』の意地悪な、すみれさん!また、『レ・ミゼラブル』、『エリザベート』など)そして、真堂藍さんです。藍ちゃんは、すでに私の喜劇シリーズ『カラミティー・ジェーン』『マダム・バブル』で、私の娘役をやった、美しい才能のある女優さんです。演出は、大手術をなさった体験から、この芝居をどうしてもやりたかった高橋昌也さん。初演のときは生還記念でもあったのですが、いまもお元気で、鬼気迫る演出です。ご期待下さい。おいで下さるとき、出来たらオペラグラスで、私の顔のシワ、首にシワ。そして、特に、江川悦子さん苦心の作である手。老人特有のシミ、浮き出した血管、骨張った指などを見ていただけると嬉しいですが。呆けている人の、しゃべりっぱなしのセリフを憶えるのは、本当のことをいうと大変なのです。でも、ご覧下さる皆様は、ご心配なくお笑い下さいませ。装置の豪華なのも、お楽しみ頂けると思います。
 では、幕が開いたときを、お楽しみに!お待ちしています!!

  2003年
    内戦が、やっと終わったアフリカの
    シエラレオネに出発する支度をしながら。
    暑い上に雨で、長靴や、傘持参という、
    思いやられる視察になりそうです。
    でも、元気に帰って参りますので!
               黒柳徹子

「ブロンドに首ったけ」
 作:クローディア・シアー 訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
 出演=黒柳徹子//田中 健 他
 2002年11月7日(木)⇒12月1日(日) 
 ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)

 喜劇がお好きな皆様へ


(11月9日更新)
取り急ぎ、いま演っている舞台のことをお知らせします。
アメリカの伝説の女優メイ・ウェストと、現在の売れない女優の二役です。
メイは、セクシーシンボルと言われて、胸もばっちり。立つと床が見えないの。
ぜひ、見にいらして下さい。

(チラシより引用)
メイウェストは、とってもスキャンダラス!でも、みんな彼女を忘れられない!!
ボードビル・ハウスからブロードウェイ、そしてハリウッドへ───アメリカのショウビズ界に燦然と輝いた、往年の“セックス・シンボル”メイ・ウェストの破天荒で愛すべき生涯を、“メイ・ウェストおたく”の現代の男女が、彼女の数奇なエピソードの数々に、唄と笑いを交えながら辿っていく。
売れない女優のジョー(黒柳徹子)と図書館映画資料室勤務のチャーリー(田中 健)、ふたりはメイ・ウェストの墓参りにいって偶然出会う。
彼らは、だんだんと仲良くなり、メイ・ウェストがボードビリアンのフランク・ウォレス(団 時朗)に強引に迫って、公私共のパートナーになったことや、あけすけな台詞を連発する自作自演のスキャンダラスなショーで人気を博していったことなど、その野放図で華麗な人生を遡っていく。
そして、メイ・ウエストのタフな生き方に共鳴することで、ジョーもチャーリーも本当の自分自身に出会い、ありのままの相手を受け入れる。
キャストは、黒柳徹子と田中 健と団 時朗の三人だけ。
黒柳徹子はジョーとメイ・ウェストの二役、田中健はチャーリーと若き日のチャーリーのほか数役を、団時朗は夫のフランク・ウォレスやおかまの友達エド・ハーンなど、三人の俳優が八面六臂の活躍で、現代と過去を行きつ戻りつ、メイ・ウェストを甘美で奇想天外な生涯を描き出す。
唄と笑いを満載したブロードウェイ発の大ヒット・エンターテインメント・ショー「ブロンドに首ったけ」。
好評上演中。


「ポンコツ車のレディ」
 作:アラン・ベネット 訳:丹野郁弓 演出:高橋昌也
 出演=黒柳徹子/柴 俊夫/田中 健 他
 2001年10月12日(金)⇒11月4日(日) 
 ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)

 喜劇がお好きな皆様へ

2001年10月12日(金)〜11月4日(日) ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)
 

10/12

13 14 15 16 17 18
19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 11/1 2 3 4
 
14:00   休演
休演   休演
18:30        
 
        貸切           貸切  


レティスとラベッジ

 「レティスとラベッジ」
 作:ピーター・シェーファー 訳:黒田絵美子 演出:高橋昌也
 出演=黒柳徹子/高畑淳子/加藤 武/野村昇史 他
 2000年11月16日(木)⇒12月10日(日) 
 ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)

 喜劇がお好きな皆様へ

2000年11月16日(木)〜12月10日(日) ル テアトル銀座(旧 銀座セゾン劇場)
 

11/16

17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 12/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
 
14:00     休演   休演   休演  
18:30 貸切         貸切         貸切         貸切  


・喜劇がお好きなみなさまへ

うれしいお知らせです。
 昨年秋の「マレーネ」をもってセゾン劇場が、おしまい、といういニュースは、多分ご存じと思います。
 私もそう思って、とてもお名残おしい「マレーネ」でした。そのこともあってでしょう、千秋楽は、なんとカーテンコールが三十分も続いたと次の日の新聞に出たくらいの、つらいお別れでした。
 ところが、ここに来て、事情がかわり、私は、同じように、また、あの劇場に、この秋から出演できるようになりました。
 劇場名は、新しく「ル テアトル銀座」となりますが、同じ銀座、同じ雰囲気で見ていただけるのです。
こんなうれしいことは、ありません。
 一時は、一体、どこの劇場で芝居をしたらと思ったのですが。
やはり長年、慣れ親しんだ所が一番!!
 で、この四月からは、貸し劇場形式になり、一日でも借りたいかたは、借りられるようになります。
 で、このお知らせは、もう一つ、うれしいことに、私で昨年クローズしたので、一応、私でオープンを、といううれしいお申し出で、私のトークショーで、幕を明けることになりました。
 一日だけのことなので、なにはともあれ、いつも見ていただいている皆様に、このことをお伝えしたく、このお手紙をさし上げることにしたのです。
 トークショーのゲストは、私の親友であり、いま最も油の、のっている(その割には、やせてますけど)知的で、かつ滑稽な野際陽子さんです。ご期待下さい。
 では、おなつかしい皆様!お待ちしています。

 毛利さんのエンデバーが頭の上を通った日に!
  二千年の二月 
          黒柳徹子


[マレーネ]

「マレーネ」
作=テパム・ジェムズ/演出=高橋昌也(芸術総監督)/訳=黒田絵美子
主演=黒柳徹子
1999年10月30日⇒11月28日 銀座セゾン劇場

黒柳徹子、マレーネ・ディートリッヒの名曲を唄う。マレーネ、フォーエバー

喜劇がお好きな皆様へ


[マスタ−・クラス]

「マスタ−・クラス」再演
作=テレンス・マクナリ−/演出=サミ−・ダラス・ベイズ
出演=黒柳徹子/林 正子/永石菊乃/山本義人/笠松泰洋/田端宗寿
1999年4月10日⇒5月9日 銀座セゾン劇場

喜劇がお好きな皆様へ


[キュリー夫人]

「喜劇 キュリー夫人」
作=ジャン=ノエル・ファンウィック/演出=飯沢匡
訳=岡田正子
黒柳徹子/千賀拓夫/後藤陽吉
青木力也/森三平太/森川くみ子
1998年10月27日(火)⇒11月19日(木) 銀座セゾン劇場

喜劇がお好きな皆様へ


[マカロニ金融]

「喜劇四幕 マカロニ金融」
作=アルベール・ユッソン
訳=和田誠一
演出=黒柳徹子
キャスト=浜畑賢吉/川端槇二/平松慎吾/木村有里/目黒幸子/倉石 功
山田敦彦/池田俊彦/若菜一義/真堂 藍/平田敦子/団 時朗
1998年9月9日(水)⇒9月15日(祝) 六本木 俳優座劇場

喜劇がのお好きな皆様へ


[ライオンのあとで]

「ライオンのあとで」
作=ロナルド・ハーウッド/演出=高橋昌也(芸術総監督)
訳=井戸一幸
出演=黒柳徹子
1997年10月17日⇒11月16日 銀座セゾン劇場


[マスタ−・クラス]

「マスタ−・クラス」
作=テレンス・マクナリ−/演出=サミ−・ダラス・ベイズ
出演=黒柳徹子/林 正子/永石菊乃/山本義人/笠松泰洋/田端宗寿
1996年10月18日⇒11月10日 銀座セゾン劇場


[幸せの背くらべ]

「幸せの背くらべ」
作=エドワ−ド・オ−ルビ−/演出=高橋昌也
黒柳徹子/高畑淳子/千堂あきほ/青木 要
1996年3月22日⇒4月14日 銀座セゾン劇場
1997年3月22日⇒4月13日 銀座セゾン劇場(再演)


[シャンブル・マンダリン]

「シャンブル・マンダリン」駅前ホテルのお客
作=ロベ−ル・トマ/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/小松政夫/石野陽子/金子信夫/高松英郎/倉石 功
高木 均/安原義人/小林勇樹/佐藤 功/岡田真善
1995年1月11日⇒2月5日 銀座セゾン劇場


[カラミティ・ジェ−ン]

「カラミティ・ジェ−ン」西部の女の一生
作=ジャン=ノエル・ファンウイック/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/宍戸 開/順みつき/松橋 登/高木ブー/林 昭夫/鵜沢秀行
木村有理/田端宗寿/山中堂司/真堂 藍/石田太郎
1993年10月6日⇒11月14日 銀座セゾン劇場


[マダム・バブル]

「マダム・バブル」億万長者と再婚する法!?
作=マルセル・ミトワ/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/フランキー堺/井上純一/武内 亨/金内喜久夫
新橋耐子/たかお鷹/松井範雄/北上奈緒/松下一矢/真堂藍
1992年10月3日⇒11月1日 銀座セゾン劇場


[リリ−とリリ−]

「リリ−とリリ−」
作=バリエ、グレディ/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/フランキー堺/宍戸 錠/塩沢とき
仲谷 昇/八木光生/木村有理/たかお鷹
1991年10月13日⇒11月24日 銀座セゾン劇場


[口から耳へ耳から口へ]

「口から耳へ耳から口へ」
作=ニ−ル・サイモン/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/順みつき/萩尾みどり/白木匡子/犬塚 弘/佐々木 功
立川三貴/坂口芳貞/坂部文昭/丹阿弥谷津子
1990年10月6日⇒28日 銀座セゾン劇場


[レティスとラベッジ]

「レティスとラベッジ」
作=ピ−タ−・シェ−ファ−/演出=飯沢 匡
黒柳徹子/山岡久乃/高原駿雄/八木光生/藤井美恵子
1989年6月12日⇒7月2日 銀座セゾン劇場